2021/07/31 15:52

がん細胞と聞くと

重病な人を思い浮かべるかもしれませんが
実はがん細胞は
毎日誰の体にもできている細胞なのです。

正常な状態は
がん細胞ができても
体の免疫システムで
がん細胞を取り除いています。

ただ、年齢や免疫や体質などのいろいろな理由により
がん細胞が取り除かれず
増えてしまうことがあります。
これが「ガン」と言われる状態です。


そこで増やさないための3つのコツを紹介いたします。

【コツ1】
血糖値が上がらない食べ物を食べよう。

白米ではなく玄米
白いパンではなくライ麦パンや全粒粉のパンを食べる
などです。

がん細胞はブドウ糖しか食べられません。
しかし、ブドウ糖は脳でも使用されているので
完全に食べないということもできません。
なので、できるだけ血糖値が上がらない食べ物を食べる必要があるそうです。


【コツ2】
アルカリ性の食品を食べよう。

アルカリ性の食品は
梅干し
ぬか漬け
昆布・海藻類
きゅうり
レモン
パイナップル
トマト
などがあります。

がん細胞の周りは極端に酸性に傾いているそうです。
それを中性にもどしてあげる必要があります。
なのでアルカリ性の食品を食べると効果的です。
中性に近づけるとがん細胞は生きていけなくなるそうです。


【コツ3】
体温を上げよう。

湯船に入ったり
運動で体温を上げるようにしましょう。

がん細胞は高温にとても弱いので、温めるとがん細胞は死んでしまうそうです。


この3つを意識するだけでも
がん細胞が増えにくくなるそうです。

しかし、体力がない人や
たくさん食べられない人には
少し難しい方法かもしれません。

そんな方にはDr's水素セレブをお勧めします。

正常な細胞にはミトコンドリアが働いています。
ミトコンドリアは酸素が必要ですが
酸素を使用すると活性酸素が発生します。
しかも、がん細胞はこの活性酸素を大量にだします。

活性酸素が体の中で多くなると
正常な細胞がへばってしまいます。
そうすると、せっかく食べた栄養分をうまく吸収することができなくなります。
その吸収できなかった栄養を
がん細胞が吸収するのです。

つまりこの活性酸素を取り除いてあげれば
正常な細胞が働きやすくなるということです。


では、この活性酸素を取り除くにはどうしたらいいのか。

それは、還元力があるものが活性酸素を少なくするとのことです。
その一つが水素です。

水素で活性酸素を少なくすることが可能だそうです。


これだけ飲めば大丈夫。
とは言いません。

今の状態になった食事や運動習慣などを
見直す必要はあります。

ただ、それには時間もかかりますし
気力もいります。


Dr’s水素セレブで先に体を整えて
体調と気力が戻ってきたときに
生活習慣を改善するほうが
やりやすいように思います。

効果を実感するには
説明されている量より多く飲まなくては
実感されない方もいます。
つまり、それほど活性酸素が
体内に多く存在しているのではないかと
予想されます。

なんとなくいつもだるい。
やる気がでない。
体力の衰えを感じる。
という方も試してみてはいかがでしょうか。